仕事術

仕事中の「今よろしいですか?」には「はい」ではなく「もちろん」【細かな配慮が大事】

仕事中の「今よろしいですか?」には「はい、もちろん」【細かな配慮が大事】

こんにちは。としきです。

以下が経歴です。

  • Yahoo! JAPANで8年勤務
  • 職種はWebマーケティングで管理職
  • いまは独立して個人で生活
  • HSP

仕事中、同僚や上司に質問したり相談したりすることありますよね。

このとき、相談された同僚や上司がそっけない態度をとったり、露骨に嫌な表情をしたりするのはナンセンスだと思います。

そんな態度をとるより、

ちょっと今お時間よろしいですか?
上司
上司
はい、もちろんです!

と答える方がお互いハッピーですし、仕事上たくさんのメリットがあります。

今回は「仕事中に『今よろしいですか?』と聞かれたら『はい、もちろん』と答えるべき理由をお話します。

特に私はHSPなので、会社員の頃も相談などをお願いしたときの相手の反応がすごく気になっていました。

私が「自分だったらどう答えてくれたら嬉しいかな」と考え、実際に私が気をつけていたことなので参考になれば嬉しいです。

「今よろしいですか?」には「はい、もちろん」と言うべき理由

「今よろしいですか?」には「はい、もちろん」と言うべき理由

仕事中に上司や同僚にこのように声をかけることありますよね。

  • いまよろしいですか?
  • ちょっと相談してもいいですか?
  • お願いがあるのですが…

こういうとき、声をかけられた側の上司や同僚は、99%が

  • はい
  • 大丈夫ですよ

くらいで答えています。

しかし、私はこういう問いかけにはなるべく

はい、もちろんです!

と答えるようにしていました。

最大の理由はとても単純で相手が気持ち良いからです。

しかし、それい以外にもこう答えるべき理由は他にもいくつかあります。

「はい、もちろん」と言うべき理由

  1. 相手が気持ちいいから
  2. 私のもとに情報が集まってくるから
  3. いざというとき助けてもらえるから
  4. 断る時の罪悪感が減るから

今回はここを深掘りします。

1.相手が気持ちいいから

HSPの私だから思うのかもしれませんが、声をかける側も気を遣っているはずです。

  • 忙しいかな
  • こんなことで質問していいかな
  • 迷惑じゃないかな

こんな心配を振り切って勇気を出して声をかけています。

そんなときに相手の返答がそっけなかったり、嫌そうな表情だったりしたら落ち込みますよね。

気を遣いながら声をかけてくれた相手をさらに追い込むメリットはゼロです。

また、こういう態度ではどんどん周囲から信頼されなくなっていくでしょう。

相談しづらい人のもとに仕事はきません。

相手のためにも自分のためにも、気持ち良い返事をした方がいいのです。

2.私のもとに情報が集まってくるから

毎回このように返事していると、私のもとに情報が集まってくるようになります。

あの人になら相談できる!

と思われるからです。

そして、情報集まると判断がしやすくなります。

私は情報がゼロのなかで自分の意思だけで判断することが苦手でした。

HSPだからということもあると思うのですが、あらゆる情報を踏まえて判断する方が得意だったんです。

HSPでなくても判断材料は多いに越したことはありません。

情報が多い方が適切な判断を素早く行うことができますよね。

私の元にいろいろな情報が集まってくるのは、判断をしやすくするという意味でとても重要でした。

3.いざというとき助けてもらえるから

このように気軽に相談に乗ってくれる人として信頼を集めておくと、後々私のほうから相談をするときも快く応じてもらえます。

私は相手に気を遣いすぎるところがあり相談することが苦手だったので、このように「先に相談に乗っておくことで、あとで相談しやすくする」という方法を取りました。

先に相談しやすい環境を作っておくんです。

また、常に快く他者を手伝っていると、私が困っている時に逆に助けてもらえるようになります。

いつの間にか協力者が増えていたり、お願いせずとも

手伝いましょうか?

と言ってくれることもたくさんありました。

いざというとき助けてもらいやすいという意味でも、周囲からお願いされたら心地よい返事とともに快諾しておくほうが良いです。

4.断る時の罪悪感が減るから

とはいえ、毎回相談に乗っていては身が持ちません。

急ぎの仕事などで相談に乗れないときもあるはずです。

しかし、普段から快く相談に乗っておけば、相談に乗れないときでも

いま本当に忙しいんだな。いつも助けてもらってるし、ただ忙しいだけなんだ。

と思ってもらえます。

相談を断るとどうしても

  • 嫌な人と思われないか
  • 冷たい人と思われないか

と気にしてしまいます。

しかし、普段から些細な相談にも快諾しておけば、「相談に気軽に乗ってくれる人」というブランディングができているので、断ったとしても「今回だけだ」と思ってもらえます。

いざという時は断っていいという安心感を作るためにも、相談を持ちかけられたら快く「はい、もちろんです」と答えておくべきです。

それでも断らないといけないときは断ってOK

それでも断らないといけないときは断ってOK

どうしても断らないといけないときはきちんと断りましょう。

  • 疲れている時
  • すぐ帰りたい時
  • 急ぎの仕事がある時

こういったときは遠慮なく断ってOKです。

紹介したとおり、断っても問題ないブランディングはできているはずです。

しかし、それでも断りづらい場合はYesでもNoでもない第3の案を提示すると断りやすくなります。

私を含めてHSPはどうしても白か黒か、0か100かで考えがちです。

白か黒かではなく第3案の提示が有効です。

ちょっと今お時間よろしいですか?

と聞かれて、「はい、もちろんです」と言えない場合は、

上司
上司
15時からなら大丈夫です!

とか、

上司
上司
今日は帰らないといけないのですが、メールしておいてくれれば見ておきます!

など、YesでもNoでもない第3案を提示しましょう。

こちらの都合も加味しつつ、相手の希望も満たしているので罪悪感が少ないはずです。

このあたりの断り方のコツはこちらの記事で紹介しています。

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嫌な相談やお願いは断りましょう | HSPがお断りするときのコツ何か相談されたりお願いされると断れない。 そんなHSPは多いのではないでしょうか? 常日頃から周囲の和を重んじ、相手を不快な...

まとめ

仕事中の「今よろしいですか?」には「はい」ではなく「もちろん」【細かな配慮が大事】

今回は仕事中に「今よろしいですか?」と聞かれたら「はい、もちろん」と答えるべき理由を紹介しました。

HSPである私の経験をもとにお話したので、参考になると嬉しいです。

以下、今日のまとめです。

「はい、もちろん」と言うべき理由

  1. 相手が気持ちいいから
  2. 私のもとに情報が集まってくるから
  3. いざというとき助けてもらえるから
  4. 断る時の罪悪感が減るから

それでも断らないといけないときは

  • 断ってOK
  • 断りづらければ第3の案を提示
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