日常生活

HSP31歳、東京を脱出します【東京は疲れる、高い、誘惑多い】

HSP31歳、東京を脱出します【東京は疲れる、高い、誘惑多い】

こんにちは。としきです。

以下が経歴です。

  • Yahoo! JAPANで8年勤務
  • 職種はWebマーケティングで管理職
  • いまは独立して個人で生活
  • HSP
としき
としき
会社員やめてフリーランスになってから東京にいる意味なくなってきたな。疲れるし意味ないから東京を離れて好きな場所で暮らそうかな。

こう思いまして、東京を脱出することに決めました。

今回は「私が東京を脱出した理由をお話します。

東京を脱出した4つの理由

東京を脱出した4つの理由

10年以上暮らした東京を離れることにしました。

理由はこれらです。

  1. フリーランスが東京にいる意味はない
  2. 東京は疲れる
  3. 生活費が高い
  4. 誘惑が多い

出身は神奈川県ですが、大学から東京で暮らしているので10年以上ですね。

これまで東京で暮らしていたのは

  • 何でもある
  • 楽しい
  • 友人もいる
  • 会社がある

という理由でしたが、ちょっと状況が変わってきました。

脱出理由1:フリーランスが東京にいる意味はない

まず、会社員ではなくなったので会社の近くに住む必要がなくなりました。

最大の理由かもしれません。

通勤する必要もないですし、お客さんは東京にいますが頻繁に打ち合わせをするわけではありません。

打ち合わせする場合も、

  • 簡単な用件は電話で数分話して終わり
  • ビデオ会議なら対面と同じ感覚で会議ができる

ということで、直接会う必要がもはやなくなりました。

もちろん職種にもよると思うのですが、私のような働き方で東京に住む必要はありません。

脱出理由2:東京は疲れる

HSPの私にとって東京はとても疲れる街でした。

何でもあるということは、刺激が多いということでもあります。

私が特に避けたかったのはこのあたりです。

  • 満員電車
  • バイクのエンジン音
  • 飲食店などで聞く他人の音(咀嚼音やくしゃみなど)
  • 駅や街中の人混み

東京にいれば生きているだけでこうした刺激を受けてしまいます。

元気な時なら良いのですが、落ち込んでいる時、疲れている時、余裕がない時にこれらに遭遇すると結構辛いです。

なので、思い切ってこれらから距離を取ることにしました。

脱出理由3:生活費が高い

東京は物価も高ければ、家賃も高いです。

私は東京から引っ越して、家賃が3万円ほど下がりました。

年間で36万円と考えると海外旅行に余裕で行けちゃう金額ですね。

しかも、部屋のグレード(広さ、設備、駅からの距離、築年数など)はほぼ同じです。

フリーランスで働いていると月によって収入にばらつきがあるので、固定費を下げられるのは大きなメリットでした。

それに、売上を上げるより支出を下げる方が簡単なんですよね。

なので、最大の固定費である住居費を下げることにしました。

脱出理由4:誘惑が多い

東京にいると、街を歩いているだけであらゆる誘惑が襲ってきます。

美味しいものはすぐ見つかるし、美術館や水族館、映画や演劇観賞にも気軽に行けてしまいます。

それに、こういったものってチケット代だけでなく追加のコストがかかります。

映画館に行けば交通費やドリンク代も追加でかかりますし、演劇を観るなら綺麗な服装をしないといけません。

こういった隠れた出費も数ヶ月、数年単位で見ると大変な金額になるので、私は東京で暮らすのをやめました。

東京を離れてみた今、幸せか

東京を離れてみた今、幸せか

結論、とても幸せです。

プライベートも仕事もまったく不自由はありません。

プライベート

東京を離れて、プライベートで変わったことは3点です。

  1. 美術館や映画館には行きづらくなった
  2. すでに手元にあるものが大事だと思えた
  3. 友人と頻繁に会えなくなった

1.美術館や映画館には行きづらくなった

確かに美術館や映画館には気楽には行けなくなりました。

ですが、東京にいた頃も美術館や映画館に毎週行っていたわけではなく、1〜2ヶ月に1回程度でした。

行けないないなら行けないで別にストレスにはなりません。

その1〜2ヶ月に1回でさえ、「すぐ行けるから行っていた」という感じだったのでしょう。

2.すでに手元にあるものが大事だと思えた

出かける場所が減ると気に入った場所、慣れ親しんだ場所によく通うようになります。

そうすると新しい服や物に対する物欲が減りました。

その結果として、いま手元にあるものを大事にしようと思えるようになりました。

もともと服や靴、食器などに対しては「良いものを長く」というスタンスでしたが、これがより強化された感じです。

自分が本当に気に入ったものを丁寧に手入れして使っていくことに、いまは喜びを感じています。

3.友人と頻繁に会えなくなった

友人と頻繁に会えなくなったとしても、LINEや電話で連絡が取れるのでこれも今のところ支障はありません。

本当に仲の良い友人とは多少距離があってもお互い会おうと努力するので、やはり問題ないです。

仕事

仕事はもちろん全く問題ないです。

これは私がフリーランスだということが理由として大きいかと思います。

私の主な仕事内容は

  • 企業のマーケティングコンサル
  • WEBサイト制作

なので、場所を問わず働くことができます。

打ち合わせは前述のとおり電話かビデオ会議でOKです。

ブログ執筆ももちろん自室やカフェでできるので問題なしです。

住む場所を選ばないというのはやはりフリーランスのメリットですね。

こちらの記事でフリーランスのメリットをまとめています。

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まとめ

HSP31歳、東京を脱出します【東京は疲れる、高い、誘惑多い】

今回は私が東京を脱出した理由を紹介しました。

紹介したものの、誰でも東京を離れるべきとは思っていません。

仕事の都合で離れられない方もいるでしょうし、仕事を変えてまで東京を出る意味を見いだせない方もいるはずです。

自分にとって人生の豊かさは何かで決めたらよいと思います。

私は

  • 心が落ち着く環境で暮らすこと
  • 新しいものより今ある大事なものと丁寧に暮らすこと
  • 好きなことを仕事にすること

これらの優先度が高かったので、東京を離れることに決めました。

よければ参考にしてください。